2009年11月18日水曜日

喉に刺さった小骨…

…という慣用表現があるが、昨晩初めて喉に小骨を引っ掛けてしまった^^;;。
今まで小骨なんてあまり気にしなかったし、ひっかかってもたいていすぐに胃に落ちたんだけど昨晩のはちと違った。
ご飯を丸呑みしてもお茶を飲んでも取れず。ちくちくと痛い。しかし、それ以上ではないので結構普通に眠ることができた(w。

翌朝、取れてるかな…という淡い期待もむなしくやはり喉がちくちく。あぁ、一寸法師におなかの中からちくちくされた鬼はこんなだったのか…と思いながら、とりあえず出勤。朝一番のばたばたをこなした後、近所の耳鼻咽喉科へ。
すぐにピンセットで小骨を取り除いてもらったのだが、まさに紙をはがすように痛みがなくなった(w。

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とまぁ、こんな感じで人生初めての「小骨が喉にひっかかった」状態を体験したのだけど、今日は今コレをかいている時点で、他にもいくつか珍しいものをみた。

その1「フェラーリの納車」
喉が痛いのを我慢して車を走らせていると、数人の人だかりと神主さんらしき人が民家のガレージにいる。あぁ、そういやこのあいだからここ工事してたっけ。普通神主さんって工事着工するまえの地鎮祭に来るものだけど、ここは完成してからお祓いするんだ、たかがガレージに大層だなぁ…と思って前を通り過ぎると!そのガレージには真っ赤なフェラーリが!
あぁ、フェラーリが納車されて、それをお払いしてるのか(w。そういやガレージのなか、真っ赤に塗ってたけど、そういうことだったのね。
…しかし、イタリアの自動車屋さんも、まさか自分とこの車がこうまで恭しく扱われているとは思いもよらんだろうなぁ。

その2「強盗」
車で出先から帰ってきたら、事務所の近所にパトカーが。たまたま信号待ちで停車していると、さらに2台、そしてさらに乗用車が勢い良く近くに停車。どうも覆面らしい。
そこをみると、屈強男性数人に囲まれた風采のあがらぬ男性が一人。あとで聞いたところによると…強盗だったらしい^^;;。

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とまぁこんなかんじで、まだ日も高いのだが今日はいろいろと「初めて」のものがたくさん。
こんな時は…宝くじとか買った方がいいのか、な(w。

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