2009年9月11日金曜日

翻訳機。

今まで非常に狭い地域に引きこもっていたので、英語を使わなくてもなんとか済んでいた。もちろん、まったく英語読まずにいられるわけではないのだが、リアルタイムの会話でなければなんとか理解できるし、理解できなかったとしてもゆっくり翻訳サイトに飛んで読み下せばよかったわけだ。
しかし、これからはもうちょっと海外(?)に出て行こうと思ってる。しかし…英語はやっぱりできない。

ということで、翻訳機を物色してきた。
ざっくり探したところ、無償の物(というか、実際は寄付で維持しているサービス)と有償の物をみつけた。とりあえず、それぞれゲットしてきた。
結論から言えば、翻訳機能ということだけで言えば(おそらく)どっちも一緒なのだろうと思う。翻訳エンジンはweb上のサービスを利用しているらしい。今回の無償の物と有償の物の大きな違いは、有償の物は翻訳機能以外の機能がたくさんあるってことと、開発者が日本人(なので、何かあった時にヘルプを求めやすい?)ということぐらいだろうか。

そういうことなので、とりあえず無償のタイプを常用することにした。とりあえず画面上はすっきりしていたほうが好みなので(w。
マルチリンガルだけども…正直、日本語、英語、韓国語ぐらいは理解できないまでも「あぁ、○×語だな」ってわかるが、それ以外の言語はわからん^^;; さっきも誰かがしゃべっていたが…何語だかわからず、翻訳はめちゃくちゃになっていた。


しかしながら、やはりリアルタイムで翻訳してもらえるのはありがたい。それと、これを使えば相手にもこっちが翻訳機を使ってるってのが理解してもらえるし。
配布場所はここ

 
気は心ってことで、些少ながら寄付を…と思ったのだけど、チップジャーらしきものをタッチしてもパイメニューをだしてもそれらしき動作はせず…どうやって寄付するのだろう?

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